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名古屋トライアングル project

街に仕組まれた幾何学構造・潜在力から、名古屋のまちづくりを思考する私論ブログ

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Kashiwa★da

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2007.01
24
名古屋城の普請が始まったのは、1610年(企画・設計は1609年?)である。
三年後には丸々400年と言うことになる。

現在、本丸二の丸西の丸御深井丸(西北角:おふけまる)が、
観光施設「名古屋城」である。 一人、500円也!
 - おっ、年間パスは、2,000円かぁ!!!
 - ん~、そのことは後で湯船に浸かって考えよぅ。

ところで、その東と南を逆L型に囲むように造られたのが、三の丸である。
現在は、県庁・市役所等の公の機関(戦前は、ご他聞に漏れず軍駐屯地だ)が、
気持ち悪いくらいに行儀良く立ち並んでいる。
 - そう、車は走っているが、人は歩いていない。

・・・・・・
・・・・・・

地図を見てみよう。

 三の丸、外堀、そして丸の内

名古屋の街は、この三の丸の東と南に、
碁盤目(近世では、ここ名古屋と大坂かな)に創られた。
勿論そこには、外堀が存在する。

はい、外から名古屋にやってきた人間にとって
この外堀こそは・・・
名古屋を街として眺るた時に・・・・・ 喉に刺さった骨 に他ならない。

・・・・・・
・・・・・・

もう一度、地図で確認しよう。

名古屋の街で商業が集積し、人々の往来があるのは桜通以南。
外堀~桜通(丸の内)は、法人機関等、三の丸の延長的様相で、
歩いてみると・・・これが何とも味気ないのだ。

Sotobori Wall Google Earth をキャプチャー

往来のある栄、錦から名古屋城へアプローチするには、
●久屋大通
●大津通
●本町通
●伏見通   の四本のみであるのだが・・・さて、

戦後に防災帯として生まれた100M道路:久屋大通は、
外堀にぶつかると消滅する!......shit!

現在の主縦幹線である大津通も、車は走るが人の往来は無く・・・・・
そもそもの表道であろう本町通も・・・ホラッ

K10D + Sigma 10-20mm F4-5.6 本町通 × 外堀通
てな感じである。

そう、今この外堀通は・・・

K10D + Sigma 10-20mm F4-5.6 上には高速が圧し掛かる

の様な風景を呈するだけだ。

丸の内と言う
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」のエリアがあり、
「ヘヘェ~~~~~ン」と人を拒む外堀があり、
加えて、眼の上に ( 横か ) 高速道路が、
ドドドドォ~~~ンとをば、立ちはだかるのだ・・・・・・からして!

K10D + Sigma 10-20mm F4-5.6 外堀通、新御園橋

んぅ・・・
そこまでして、私(達)を名古屋城に近づけたくないのか?

そりゃぁ、江戸時代にも庶民がこの外堀を気軽に越えることは無かっただろう。
だが、今この平成の世にあっても
なかなか越えられない「深くて大きな溝」が横たわっているのを感じる。
ちょっとキツイぞ、この 逆L は!

だが、私は一片の救いを見つけた。
それは・・・ほんの30年前まであったと言う
お堀電車である!!!

・・・・・・
・・・・・・

今こそこの名古屋の 「 人の往来する地域 」
「 尾張名古屋は城で持つ 」 の 「 名古屋城 」
を直結させるべく、
この外堀を何とか有効活用出来ぬものだろうか!  ねぇ!

「ん?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京都は蹴上のインクラインを、貴方は御存知ないだろうか???

・・・・・・
・・・・・・

さてと、風呂に入るとするかな
・・・「そうか、2,000円ねぇ」

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