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名古屋トライアングル project

街に仕組まれた幾何学構造・潜在力から、名古屋のまちづくりを思考する私論ブログ

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Kashiwa★da

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2007.10
01
名古屋の街に、
名古屋トライアングルをテンプレート的に用いれば、
現在の 街の(都市活動の)偏り
より見えてくるのは前回述べた通りである。
○ 名古屋トライアングル + 路面電車 名古屋電気鉄道 と 瀬戸電気鉄道

この明治43年の地図上に記されているのは、
・・・
現名鉄(名古屋鉄道)の前身である 名古屋電気鉄道
○ 名古屋鉄道:沿革 - Wikipedia
その現名鉄が誕生直後に吸収することになる 瀬戸電気鉄道 の路線である。
○ 名鉄瀬戸線:歴史 - Wikipedia

 - ここで見られる名古屋の市内交通創成期の姿は、
 - 三つの各頂点を介して街の核(中心・繁華街)へ と、
 - 或いは 街の核から三つの各頂点を経て郊外へ と、
 - と明確にトライアングル形成の態を成している。

K10D + DA 16-45mm / F4 枇杷島橋から名鉄を見る


即ち、これら 三つのゲートを介して
等価に街の核へアプローチする
という
非常に自然な街活動分布を得られたのではないかと思う。

言い換えれば、・・・
名古屋の街が偏心することなく、
平衡したポテンシャル
を有しながら ( 当然、名古屋城も囲い込まれて )
正三角形な拡がり を持てたのでは、の可能性である。

 - 残念な事に、・・・現在の名鉄路線は、
 - JR東海道本線と平行する形で走っている。
 - (枇杷島~金山:「 名古屋トライアングル 」 の\線部分)

「 正三角形な 」拡がり とは、
例えば ・・・ 岐阜や一宮、或いは岩倉方面の玄関口が
押切駅
であったかもしれぬと言う事である。
○ 押切町駅 - Wikipedia
もしそうであったならば ・・・
名古屋城をもっと街活動の大きな要素として取り込めた

とも言えないだろうか。

加えて、大曽根を経由して
名古屋城外堀を利用しつつ 堀川まで走っていた 瀬戸電にしても、
○ 堀川駅 - Wikipedia
名古屋城を街活動に結びつける力
として期待できたはずである。

*ist DS + Sigma 10-20mm F4-5.6 久屋橋から見た外堀

 - 以前も書いたことがあるのだが
 - ○  ※自身で上サイトへどうぞ。

市電に関しては、こちらも。
○ 名古屋市電 - Wikipedia
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